不動産の話
2024/11/17
住宅を売る時に注意したいポイント
最近住宅の査定の依頼を受けることが多くなってきました。
住宅の売却は何回も経験することではないので、
わからないことも多いかと思います。
住宅を売却する時に最低限きをつけることをまとめてみました。
1. 市場価格の把握
- 適正価格を設定する
売却価格を高く設定しすぎると買い手がつかず、低すぎると損をします。また不動産をHPに掲載した際には、掲載した直後が一番注目を集められので、できれば掲載して3ヶ月~6ヶ月ほどで売却できる金額設定が良いかと思います。
ずっと売れ残っていると何かあるのでは?と思われてしまうケースもあるので注意が必要ですね。 - 不動産会社の無料査定を利用したり、近隣の成約価格を調べることで市場相場を把握しましょう。
- 複数の査定を受ける
一つの業者だけに頼らず、複数の査定を比較することが大切です。
2. 信頼できる不動産会社選び
- 実績のある会社を選ぶ
売却実績や口コミ、専門知識の豊富な会社を選びましょう。対応が誠実であるかも判断基準です。
- 媒介契約の種類を理解する
媒介契約には「専属専任」「専任」「一般」の3種類があります。それぞれの特徴を理解し、自分の状況に合った契約を選びましょう。こちらに媒介契約に関する記事を書いてあるので参考にしてくださいhttps://www.imatomifudosan.jp/blog/post-30/
3. 売却のタイミング
- 市場の動向を確認
不動産価格は景気や地域の需要に左右されます。売却のタイミングを見極めることで利益を最大化できます。
- 余裕を持ったスケジュール
急いで売却すると価格交渉で不利になることがあります。十分な時間を確保して売却を進めましょう。需要が多い地域ではすぐに売却できることもあると思いますが、田舎ではすぐに売却できることはあまりなく、3ヶ月~1年ほどかかるケースもよくあります。需要のあるエリアにも関わらず1年以上も経って全然問い合わせがない場合などは、そもそもの値段が高すぎるかもしれません。買主の目線に経って金額が適正なのか再検討が必要な段階かもしれません。
4. 住宅の魅力をアピール
- 内覧の準備
家を清潔に保ち、修繕が必要な箇所はあらかじめ直しておきましょう。第一印象が重要です。
- 見た目の改善
家具の配置を整える、照明を工夫するなどして住みやすさをアピールすると良い印象を与えられます。
5. 税金と費用の確認
- 譲渡所得税
売却益が出た場合、譲渡所得税がかかる可能性があります。控除制度(例:3,000万円特別控除)を活用することを検討しましょう。
- その他の費用
仲介手数料、登記費用、測量費用などの諸費用もあらかじめ計算しておきましょう。
6. トラブル回避
- 物件の正確な情報を提供
物件の瑕疵(欠陥)を隠すと後でトラブルになる可能性があります。正直に伝えることが信頼につながります。
- 契約内容の確認
売買契約書は内容をよく読み、疑問点があれば事前に確認しましょう。
7. その他のアドバイス
- リフォームの判断
大幅なリフォームは必ずしも売却価格に反映されないことがあります。費用対効果を考慮しましょう。現状のまま売却するか、リフォームして売却するかは判断に困ると思います。迷う場合には現状で売却し、買主に好きなようにリフォームしてもらう方が費用もかからず良いと思います。
- 感情的にならない
不動産の売却は大切な財産を手放す行為ですが、感情に左右されず冷静に対応することが重要です。買主の意見に感情的になり、損をすることにならないように気を付けましょう。
以上売却時に最低限気をつけることをまとめました。
参考になれば幸いです😁
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監修者情報
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株式会社 今富不動産
今村 隆文