理想の価格で売るなら【仲介売却】
早く現金化するなら【買取】
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- 理想の価格で売るなら【仲介売却】/早く現金化するなら【買取】
今富不動産は、仲介売却と不動産買取の両方に対応しております。お客様のご事情を考慮して、在籍する行政書士や一級FP技能士などがアドバイスを行えることも当社ならではの強みです。「少しでも高く売却したい」「近所の人に離婚したことを知られる前に売却したい」など、まずはお客様のご希望をお聞かせください。お客様のお気持ちに寄り添い、経験豊富なスタッフが売却完了まで徹底サポートいたします。
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- 売買仲介
希望どおりの金額で
不動産売却したい方へ
- 売買仲介
仲介売却とは
仲介売却とは、不動産会社の仲介を受けて買主様を探す不動産売却方法です。不動産会社は売主様からの依頼を受けて媒介契約を結び、インターネットやチラシなどを使って物件の宣伝活動を行います。
購入希望者が見つかった場合は交渉・契約作業も不動産会社が行うため、売主様に不動産売買の知識が無くても売却を完了させることが可能です。宣伝費や調整費などは一切請求されませんが、売買成立時には成功報酬として「仲介手数料」を支払います。
仲介売却のメリットやデメリット
仲介売却のメリット
- 宣伝から交渉までを不動産のプロに任せられる
- 一般から購入希望者を探すため、
市場価値に沿った金額で売却しやすい - 売出価格も不動産会社の査定価格を参考にできる
仲介売却のデメリット
- 思いどおりのタイミングで
不動産売却ができない可能性がある - 住宅に住みながら売る場合は内覧(内見)に
対応する必要があるため手間がかかる - 売買契約が成立した場合は不動産会社に
仲介手数料を支払う必要がある
媒介契約の種類
媒介契約の種類は3つあり、以下の表で解説するような違いがあります。
※表は左右にスクロールして確認することができます。
種類 | 専属専任媒介契約 | 専任媒介契約 | 一般媒介契約 |
---|---|---|---|
契約期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 制限なし |
複数社との 契約 |
不可能 | 不可能 | 可能 |
活動報告義務 | 週に1回以上 | 2週間に1回以上 | 報告義務なし |
レインズへの 登録 |
契約から5日以内 | 契約から7日以内 | 登録義務なし |
自分で見つけた 買主様への売却 |
不可能 | 可能 | 可能 |
専属専任媒介契約が最も不動産会社との結びつきが強い契約内容です。専属専任媒介契約もしくは専任媒介契約を結ぶのが、仲介売却においては一般的といえます。
仲介売却完了までの流れ
- STEP1: 今富不動産への相談
- まずは今富不動産にご相談くださいませ。
- STEP2: 媒介契約の締結
- 「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」からご自身に合った媒介契約をひとつ選び、契約を締結します。
- STEP3: 販売活動開始
- 販売活動を行います。住宅に住んだまま販売活動を行う場合には、内覧などに対応する必要がありますが、その他の宣伝活動は不動産会社が主導するため、手間はあまりかかりません。
- STEP4: 売買契約の締結
- 購入希望者と交渉し、契約内容に納得できれば売買契約を締結します。この際、登記済権利証や身分証明書などの書類が必要です。
- STEP5: 決済と引渡し
- 契約締結後、決済と同時に引き渡しを行います。住宅ローン残債がある場合、売却益などを利用して全額を返済し、抵当権を抹消しなければなりません。
- STEP6: 確定申告
- 不動産売却で利益が出た場合、翌年の確定申告で譲渡所得税を支払って売却完了です。
Pick up
当社は専属の
行政書士がいます
今富不動産は、行政書士事務所を併設した珍しい不動産会社です。相続のご相談から相続手続き、不動産査定、売却完了までをワンストップでご対応できます。他社と比べて相続に関する知識が圧倒的に深く、お客様が感じがちな相続に関するご不安をひとつずつ解決します。相続が関係する売却を予定されている方は、ぜひ当社にご相談ください。
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土地利用に関すること
●農地転用許可申請
●開発行為許可申請
●公庫用財産用途廃止申請
●法定外公共物払い下げ申請 -
遺言書作成と相続手続き
●相続人調査/相続財産の調査
●遺産分割協議書等の作成
●遺言執行者就任 -
契約書の作成に関すること
売買・不動産賃貸借・請負契約書/金銭消費賃借契約書/各種契約書に関するご相談/公正証書の起案指導/離婚協議書
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その他
この他、様々な官公署に提出する書類のご相談、作成、手続代行を行っております。
お気軽にご相談ください。
1日も早く不動産を
売却したい方へ
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- 買取
- 買取
不動産買取とは
不動産買取とは、売主様がお持ちの不動産を不動産会社が直接買取する不動産売却方法です。先述した仲介売却とは違い、一般から買主様を探す手間を省き、条件面で合意すれば数日~数週間以内に売却が完了することが不動産買取の特徴といえます。
たとえば相続や離婚、住み替えなどにより、不動産を1日も早く現金化したい事情がある場合は不動産買取を選ぶと良いでしょう。いつ売れるかわからない仲介売却と比べて、安心感を得やすいこともおすすめできるポイントです。
不動産買取のメリットやデメリット
不動産買取のメリット
- 早ければ数日~数週間で
不動産売却が完了し、現金化できる - 内覧(内見)などの手間を省いて
不動産売却ができる - 近隣の住人に知られないまま
不動産売却を済ませられる - 仲介売却では売りにくい瑕疵物件も
売却できる可能性がある - 契約不適合責任が免責される
- 仲介売却でかかる仲介手数料が不要
不動産買取のデメリット
- 仲介売却と比較して売却価格が
3~4割ほど安くなってしまう - 不動産の内容や状況によっては
買取に応じてもらえない可能性がある
買取に向いている物件事例
買取に向いている物件事例をご紹介します。
※表は左右にスクロールして確認することができます。
物件の特徴 | 事例 |
---|---|
早く売却したい 事情がある物件 |
離婚、住み替え、借金の返済の必要がある場合など |
瑕疵物件 (事故物件) |
孤独死、自殺、事件現場になった場合など |
不具合が 目立つ物件 |
内装や外装、設備などに不具合が目立つ場合など |
仲介売却の場合は一般から購入希望者を見つける必要があり、不動産会社への相談から売却まで早くても2ヶ月~3ヶ月ほどがかかります。瑕疵物件などの場合はさらに売却に苦戦しがちですので、素早く手放したい場合は不動産買取を選びましょう。
現金化までの流れ
- STEP1: 今富不動産にご相談ください。
- 当社でも不動産の買取は対応できますので、ご相談ください。
- STEP2: 買取査定を受ける
- 今富不動産によって物件の調査・査定を行います。机上査定(簡易査定)と訪問査定がありますが、正確な査定のためには訪問査定が必要です。
- STEP3: 買取金額が提示される
- 今富不動産から買取金額を提示します。市場価格と比較して3~4割ほど安い金額が提示されることが普通です。
- STEP4: 売買契約を締結する
- 買取金額に同意できた場合は、売買契約を締結します。
- STEP5: 物件の引き渡し準備をする
- 物件に残っている家財などを撤去して、引き渡しの準備を進めます。
- STEP6: 決済を行って物件を引き渡す
- 決済が行われ、同日中に物件の引き渡しを行います。
- STEP7: 確定申告を行う
- 売却益が出た場合「譲渡所得税」が課税される場合があるため、売却した翌年に確定申告を行いましょう。
Pick up
早急に売却したいときこそ、
じっくりお話お聞かせください
不動産買取を希望される場合、多くのケースで早急な売却を目指しておられるものとお察しします。しかし、そんな時だからこそ今富不動産にじっくりとお話をお聞かせください。当社には一級FP技能士が在籍しています。現在の資産・収入だけでなく将来的なライフイベントや社会情勢等も考慮し、住宅ローンや相続、離婚、住み替えなどのアドバイスを行います。